4月7日(木)に1名の本校学生が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
皆さまにおかれましては、ご心配をおかけしますが、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ感染拡大防止に向け対策を徹底していきますのでご理解・ご協力をいただきますようお願いします。また、感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご配慮願います。
> 2022年 > 4月
4月7日(木)に1名の本校学生が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
皆さまにおかれましては、ご心配をおかけしますが、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ感染拡大防止に向け対策を徹底していきますのでご理解・ご協力をいただきますようお願いします。また、感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご配慮願います。
東寮で寮生間のコロナウイルス感染者が出たため、4月5日(火)~9日(土)までを閉寮としておりましたが、10名(8日現在)の感染者が発生したため、東寮の閉寮期間を4月13日まで延長いたしました。学校から指示のあった寮生については、登校日を別途指示しております。
皆さまにおかれましては、ご心配をおかけしますが、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ感染拡大防止に向け対策を徹底していきますのでご理解・ご協力をいただきますようお願いします。また、感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご配慮願います。
学生・保護者の皆さんへ
学内で、複数の新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生している状況から、本科2年生以上について4月8日(金)まで遠隔授業を実施していましたが、本日のリスク管理室会議において、4月11日(月)以降の授業等の実施について以下のとおり決定しましたので、お知らせします。
「4月11日(月)以降は対面授業とします。」
ただし、学校から別途指示があった学生については、出席停止(公欠扱)とし、登校は認めません。出席停止期間の授業については、補講等により対応します。
なお、科目によっては、科目担当教員の指示のもと、遠隔授業が実施される場合があります。
登校にあたっては必ず検温の上、朝のうちに検温フォーム(要MS365アカウント)に回答してください。ひき続き、不織布マスクの着用をお願いします。
4月6日(水)に2名、4月7日(木)に1名の本校学生が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
皆さまにおかれましては、ご心配をおかけしますが、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ感染拡大防止に向け対策を徹底していきますのでご理解・ご協力をいただきますようお願いします。また、感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご配慮願います。
本校における「感染症予防のための基本行動」を改正いたしましたので、別添のとおり公開いたします。
これ以外の各種方針、対応手順についても見直しを図ったものは随時お知らせいたしますので、
引き続き感染拡大防止にご協力くださるようお願いいたします。
令和4年度年間行事予定表は以下のページからご確認ください。
4月3日(日)に1名、4月4日(月)に4名、4月5日(火)に4名の本校学生が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
皆さまにおかれましては、ご心配をおかけしますが、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ感染拡大防止に向け対策を徹底していきますのでご理解・ご協力をいただきますようお願いします。また、感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご配慮願います。
本校の学生が、「魔改造養成学校」の生徒として出演します。
教材は「扇風機50m走」です。ぜひご覧ください!
(学年は撮影時)
電気電子創造工学科5年 舘野 桜さん
機械工学科4年 清水 由彦さん
放送予定
(NHKEテレ1・東京)
4月6日(水)午後10:30~午後11:00(30分) (再放送あり)
番組詳細は下記から
https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/episode/te/7R6437P235/
以下のとおりです。
3月25日(金)に本校の学生1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。学内関係者に接触者、濃厚接触者はおりません。
皆さまにおかれましては、ご心配をおかけしますが、今後も保健所等関係機関と連携を取りつつ感染拡大防止に向け対策を徹底していきますのでご理解・ご協力をいただきますようお願いします。また、感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご配慮願います。
本校物質工学科 植田 泰之 特命助教が、令和4年3月27日栃木県庁にて行われた「とちぎテックプラングランプリ」に出場し、最優秀賞に輝きました。
このグランプリは、科学技術をもとに栃木から世界を変えたい、世の中をよくしたいという構想を持つチームや個人がエントリーしてプレゼンテーションを行い、優れた取り組みを発掘・育成するものです。栃木県内から25件の応募があった中、9チームのファイナリストの一つに選抜され、植田特命助教は「簡便合成かつ選択的な吸脱着が可能な有機多孔質材料の開発」というテーマで発表を行いました。
植田特命助教は、機能性有機化合物の設計と合成について研究しています。化合物を瞬時に識別し吸着する上、吸着した物を脱着することが可能な材料を合成しました。本技術は環境汚染に限らず製造、医療、創エネルギー分野等の多様な現場での活用が期待されています。世界規模の環境課題と本技術の重要性についてプレゼンテーションを行い、審査員や聴衆から最も高い評価を受けました。
【植田特命助教のコメント】
研究室やGEAR5.0での取り組みが産学官金民様々な業界の視点から評価され、最優秀賞をいただけたということを大変意義深く感じております。世界規模で解決しなければならない環境汚染を含めた多くの問題解決に向けて、これからも面白いモノづくり職人を目指してより一層研鑽を積んでまいります。本研究の推進および今回の受賞に際し、日頃からご協力をいただいている共同研究者並びにGEAR5.0の関係の皆様に深く御礼を申し上げます。
【追記】
また、6月15日にとちぎテレビの「深掘りとちぎ」にて、このグランプリの模様が放映されました。
ニュース映像について下記URLより確認することができます。
https://www.pref.tochigi.lg.jp/tib/2ch/hukabori/r0406.html(※とちぎテレビのウェブサイトに移動します)