平成30年12月16日(日)に宇都宮市体育館で行われました第22回栃木県学生空手道選手権大会にて、本校空手道部が非常に優秀な成績を収めました。
詳細は以下のとおりです。
出場選手:生田 岳士(2A), 小倉 友斗(2M), 小野原 佑陽(2A)
大会成績:第22回栃木県学生空手道選手権大会 団体戦 形の部 優勝
第22回栃木県学生空手道選手権大会 団体戦 組手の部 準優勝
空手道部のみなさん、優勝おめでとうございます。
> 2018年 > 12月
平成30年12月16日(日)に宇都宮市体育館で行われました第22回栃木県学生空手道選手権大会にて、本校空手道部が非常に優秀な成績を収めました。
詳細は以下のとおりです。
出場選手:生田 岳士(2A), 小倉 友斗(2M), 小野原 佑陽(2A)
大会成績:第22回栃木県学生空手道選手権大会 団体戦 形の部 優勝
第22回栃木県学生空手道選手権大会 団体戦 組手の部 準優勝
空手道部のみなさん、優勝おめでとうございます。
平成30年12月15日(土)に福島県楢葉町で行われました廃炉ロボコンにて、本校学生が特別賞を受賞しました。
この催しは、ロボット製作を通じて若い世代に東京電力福島第1原発の廃炉に関心を持ってもらおうと、高等専門学校(高専)の学生たちを対象に行われています。
国内外から16チームが挑む中、見事入賞を果たしました。
学生のみなさん、入賞おめでとうございます。
平成30年12⽉20⽇、本校⼀般科 上野哲准教授が公益社団法⼈栃⽊県サッカー協会審判委員会より「平成30年度⼗河正博賞」を授与されました。
「⼗河正博賞」は、栃⽊県出⾝でサッカー国際審判員として⽇本のサッカー審判界の礎を築いた故・⼗河正博先⽣の功績を称え、その年に最も栃⽊県のサッカー審判界に貢献した⼈に贈られます。
公益財団法⼈飯塚毅育英会より平成31年度⼤学奨学⽣の募集について案内が来ております。
( 詳しくはこちら → 2019年度大学奨学生募集要項 )
奨学⾦の申請を希望する学⽣は、募集要項を必ず確認のうえ下記期限までに学⽣係に申し出てください。
【受付期限】 平成30年1⽉11⽇(⾦) ※募集期間とは異なります
【受付先】 ⼩⼭⾼専学⽣課学⽣係
※ 奨学⾦情報については、各募集要項等が学校に届き次第、学⽣係向い側の掲⽰板⼜は図書館棟前の掲⽰板に掲⽰しますので、それをご覧ください。
※ 学⽣への連絡は原則として掲⽰板によって⾏いますので、⾒逃して後に⽀障をきたすことの無いようご注意ください。
12月9日(日)に、栃木県庁でビブリオバトル2018栃木県大会が開催され、2A赤羽真菜さんが本校を代表して出場し、入賞しました。
ビブリオバトルは聴衆の投票数で勝敗を決める、5分間の知的書評合戦です。当日は栃木県下の各校から選ばれたバトラー達が激しく争いました。
赤羽さんは県庁の多目的会議室でブロック毎に争う予選会を勝ち上がり、講堂大ホールで行われる決勝に進出しました。優勝者1名に与えられる全国大会への切符は手にすることができませんでしたが、赤羽さんは昨年に引き続いて入賞しました。
閉会式では他の入賞者とともに表彰され、賞状と記念品を受領しました。
なお、同大会で赤羽さんが紹介した本は、2015年に本屋大賞を受賞した、上橋菜穂子『鹿の王』上・下巻(KADOKAWA、2014)です。是非ご覧になってください。
平成30年11月10日~11日、釧路市観光国際交流センターにて、デザコン2018 in 北海道が開催されました。
今年度のメインテーマは「守破離(シュハリ)」です。
小山高専から空間デザイン部門に出場した学生チーム(建築学科)の作品「ヤマサ -煙突の煙が幸せのかけらを報せる-」が、全151チーム中、総合第2位で優秀賞に輝きました。
第65回小山市民文化祭「写真の部」が小山市立文化センターにおいて、11月23日(金)から25日(日)まで開催されました。
学生部門で、5M大森良和君が文化祭賞(金賞)、3R西原悠輔君が特選(銀賞)、2C大羽澤藍里さんが入選(銅賞)を受賞しました。これからの写真部活動への励みになったと思います。なお入賞作品は、交流ラウンジに展示します。