令和2年度オープンキャンパス(8月22日(土)開催)の詳細を公開しました。
詳細は「こちら」をご覧ください。
令和2年度オープンキャンパス(8月22日(土)開催)の詳細を公開しました。
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7月10日(金)13:00 から配信予定の「小山高専 学校説明会・動画配信説明会」ですが、参加登録後に表示されるURLを紛失された場合は、再度参加登録手続きを行うことで再び配信ページへアクセスすることができます。
(ご登録いただき、参加登録後に表示されたURLのページを保持(ブックマーク等)いただいている方は、当該時間になるとそのページがアップロードされますので、ブラウザの更新ボタンでページを更新すれば、新しいページ「動画配信のリンクや資料ダウンロードのリンクのページ」に入れ替わりますので、再登録の必要はございません。)
なお、参加登録の受付期間を7月20日(月)23:59 まで延長いたしますので、配信期間中に紛失された場合もこちらからお手続きをお願いいたします。
また、受付期間の延長に伴い、新規でのお申し込みも随時受け付けております。ご興味のある方は是非配信ページへお越しください。
2020年5月22日
全学生の皆さんへ
学生主事 飯島道弘
担当学生主事補 飯塚俊明,加藤清考,安高尚毅
統括教員 田中昭雄
学内ロボコンプロジェクトへの
参加募集のお知らせ
小山高専では,ロボット製作に参加したいと考える学生がより多く参加できるようにと,ロボコンプロジェクトとして活動しています。本プロジェクトでは,学生が参加しやすくなることに加えて,例えば,機械系の学生は機構(メカニクス),電気電子系の学生は回路・制御(エレクトロニクス)など,各々の得意分野を融合することにより,更に進化したロボット製作が可能な組織をつくりたいと考えています。もちろん,上記以外でも物質系の学生は材質・ケミカル面,建築系の学生は外装・構造面からのロボット製作・支援を期待しています。
なお,ロボコンプロジェクトへの参加は,年度単位での参加となります。所属学科・学年・経験は不問です。自分のアイデアがなくとも,製作に携わりたい場合も参加可能です。参加を希望する学生は,まずは5/29(木)放課後にTeamsでの説明会に参加してください。Teamsでの説明会に参加するために、以下のアドレスにメールで事前に連絡をしてください。
アドレス:robocon_project[atマーク]oyama-ct.ac.jp
件名:ロボコン参加希望
本文:クラス,名前,電話番号(携帯番号)
●ロボコンプロジェクト説明会
5/29(金)放課後にTeamsで実施
(時間はTeams内でお知らせします)
※新型コロナウイルス感染拡大の状況に応じて、日程を変更することがあります。
第31回プログラミングコンテストの参加申込受付を開始します!
5月22日(金)にTeamsで説明会を行いますので、興味のある学生は学生係へメールで連絡してください。
プロコン参加希望者は、学生課窓口で配布している申込書に必要事項を記入し、6月5日(金)17:00までに学生係へ提出してください。
参加希望チーム多数の場合は学内選考のうえ、出場チームを決定します(選考結果は別途通知します)。
※Teamsによる説明会の開始時間は、追ってTeams内でお知らせします。
※大会詳細は各自公式ホームページおよび募集要項を確認してください。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況に応じて、日程を変更することがあります。
学生課学生係(gakusei[atマーク]oyama-ct.ac.jp)
本校では2月7日(金)に運営諮問会議を開催しました。本会議は学外の大学、中学校、地域企業等の有識者から学校運営や教育研究活動等について意見を求め、今後の学校運営の発展に資することを目的としているものです。当日は大久保校長による学校の近況の説明、昨年度同会議での諮問事項「課題解決型教育の推進について」及び「女子生徒への理工系分野の勧め方について」への担当教員による今年度の対応報告の後、今年度の諮問事項「グローバルエンジニア育成について」担当教員から取組状況等の説明がありました。その後、それぞれの事項に対し、多くの意見が出され、今後の学校運営の改善・発展に役立てていくこととしています。
令和元年11月9日(土)・10日(日)の2日間、小山総合公園の第2駐車場にて開催された小山市制65周年記念『農業・工業・商業フェスティバル小山65』商工祭(入場無料9:00~16:00)にて「ロボットショー」「ミニもそ君工作教室」を行いました。
ロボットショーでは過去の高専ロボコン大会に出場した4種類のロボットの実演を行いました。高専生による実演後は、縄跳びロボットの「ケロミさん」の操作体験の時間も設けられ、来場者に操作をしてもらいました。
大人気のミニもそ君工作教室には計32名の子どもたちが参加し、ブラシの振動で走る「ミニもそ君」を作りました。作り終えた子どもたちは自分の作ったミニもそ君でレールの上で走らせ楽しそうに遊んでいました。
また、小山高専テントではブラシの振動で走る「ミニもそ君」をレールの上で走らせ、工作教室に参加していない子どもたちに触れてもらいました。そのとなりでは、おしゃべりロボットの「ザウルス君」と来場者の方が楽しくおしゃべりをし、とても喜んでいただきました。
大人も子供も楽しめるイベントとなりました。
高専生による過去の高専ロボコン大会に出場したロボットの実演
ブラシの振動で走る「ミニもそ君」の工作教室
小山高専テントでのブラシの振動で走る「ミニもそ君」の展示
令和元年10月17日(木)高専機構-三菱重工業株式会社との連携事業の一環として、専攻科棟4階多目的メディアホールにおいて、生産工学特別講演が行われました。
講師は、三菱重工業株式会社バリューチェーン本部の大坂弘美氏、演題は、【「技(わざ)」と「術(すべ)」を考える -知識を知恵に変えるとは-】です。
長年のご経験を踏まえてのお話で、今後社会へ出て、活躍する学生たちには、大変有意義なお話でした。
なお、聴講者は、3M学生36名、5M学生6名、教員5名でした。
令和元年8月28日(水)、小山高専サテライトキャンパス(栃木市)にて「夏休みサイエンス工作・実験教室」が行われました。子どもたちはいろいろな工作・実験に挑戦し、物理・科学の楽しさを体感したようでした。
教室の様子はケーブルテレビの番組「とちぎHOTステーション」にて下記の日程で放送予定です。ぜひご覧ください。
■とちぎHOTステーション「夏休みサイエンス工作・実験教室」
放送予定
8月30日(金)16時~
再放送
当日18時~/20時~ほか
翌日 8時~/12時~ほか
ウイークリー放送
8/31(土)、9/1(日) 15時~/18時~ほか
番組についてはケーブルテレビにお問い合わせください
https://www.cc9.jp/index.php
令和元年7月13日(土)・14日(日)の2日間、東京都港区のTEPIA先端技術館の「モノづくり体感スタジアム」ブースに本校が出展しました。
モノづくり体感スタジアムは、様々なモノづくりの企業や組織が集まって楽しい科学・理科教室などを実施し、モノづくりの楽しさを伝えるイベントです。小山高専は都城高専とともに「ロボット実演・操作体験教室」を出展しました。過去のロボコンに出場した二足歩行ロボット「SUPERザウルス君」や縄跳びロボット「ケロミさん」が登場し、動く仕組みを学生が実演しながら解説しました。その後は参加者1人ひとりがロボット操作を体験し、学生に教わりながら動いたり会話したりするロボットとの交流を楽しみました。
また会場では子どもたちが出展企業や団体に話を聞き、記事にするという記者体験企画「モノスタ子ども記者がいく!」が行われており、3人の子ども記者が高専についての記事を執筆してくれました。記事は本校電気電子創造工学科 田中 昭雄 教授のインタビューを中心に構成されており、高専への興味が深まったことが記者それぞれの文章で記されています。子ども記者の記事は下記リンクからご閲覧いただけます。
「モノスタ子ども記者がいく!」(高専の記事はページ下部になります)
イオンモール小山にて第5回栃木県フェアが行われ、6月15日(土)に小山高専は学生有志によるロボットステージを発表しました。
ロボットステージは午前午後と2回行われ、過去のロボコンに出場した3種類のロボットがその実力を披露しました。高専生による操作の後にはお客さんによる操作体験のコーナーが設けられ、多くの子どもたちがロボットの操縦を体験しました。
ロボットの一挙手一投足に歓声が上がるにぎやかなステージに通りがかった人も足をとめ、多くの人が楽しい時間を過ごしました。
また、フェアの期間中小山高専のパネル展示も行いました。