令和2年5月21日(木)付の下野新聞18面にて、本校建築学科の大島 隆一 准教授の研究成果が掲載されました。
同記事では全国的に社会問題化している空き家の増加対策として、大島准教授が小山市からの受託研究で取り組んだ「小山市空き家バンクのコンテンツ」に関して紹介されております。
また、この取り組みには本校建築学科生も参画し、若者の目線を生かした物件周辺地域の紹介もコンテンツとして作成しており、学生の活躍についても併せて紹介されております。
【追記】
令和2年6月11日(木)付の下野新聞18面「けさの顔」にて、本プロジェクトに参加した 専攻科建築学コース 徳永 楓 さんの活動が取り上げられました。