令和8年9月20日(日)、アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2026関東甲信越地区大会が、長野市若里多目的スポーツアリーナビッグハットで開催されました。本校からは2チームが出場し、Aチームが全国大会出場を決めました。 今大会の競技テーマは「高専杯雑巾投擲選手権」です。教室に見立てた競技フィールドには、バケツや机、旗のほか、さまざまなゴールが設置されています。なかでも、ロボットの頭上にあるバケツと、フィールドにそびえ立つ高さ3mのぼり旗は高得点のゴールとなっており、競技の行方を左右する重要なポイントです。競技中は時間の経過とともに雑巾が追加され、開始から2分が経過すると、得点が2倍になる「スーパー雑巾」も登場します。限られた時間のなかで、どのゴールを、いつ、どのように狙うのか。3分間の競技を通して、各チームの戦略と瞬時の判断力が問われます。 Aチーム「モー烈!レモンちゃん!」は、栃木らしさがコンセプトでレモン柄の牛の女の子のロボットです。レモンちゃんの右腕から上投げで雑巾が放たれ、安定して得点を積み重ねることができます。エキシビションでも会場を盛り上げ、全国大会出場を決めました。 Bチーム「羽ばたけ!コウちゃん」は、小山市の渡良瀬遊水地でコウノトリのヒナが誕生したニュースをきっかけに、「コウノトリの巣立ち」をモチーフとしたロボットです。すべての機構にゴムの力を活用したロボットで、雑巾をロール型に装填し、その形状を保って素早く発射することができます。安定した得点力で勝ち進み、予選ラウンドを1位で突破し決勝トーナメント進出を果たしました。 全国大会は令和8年11月15日(日)、両国国技館で開催されます。引き続きの応援、よろしくお願いいたします。
■大会の模様はこちら(https://www.youtube.com/live/g053UJFHaFE?si=cea1xH9XttCiA5J7)からご覧いただけます。
■テレビ放映予定:令和8年11月8日(日) 午前11時00分~11時54分(NHK総合テレビ・関東甲信越ブロック)

