公開講座「LEDイルミネーションツリーを作ろう」の募集を開始しました
『夏休みサイエンス工作・実験教室』を実施しました
令和元年8月28日(水)、小山高専サテライトキャンパス(栃木市)にて「夏休みサイエンス工作・実験教室」が行われました。子どもたちはいろいろな工作・実験に挑戦し、物理・科学の楽しさを体感したようでした。
教室の様子はケーブルテレビの番組「とちぎHOTステーション」にて下記の日程で放送予定です。ぜひご覧ください。
■とちぎHOTステーション「夏休みサイエンス工作・実験教室」
放送予定
8月30日(金)16時~
再放送
当日18時~/20時~ほか
翌日 8時~/12時~ほか
ウイークリー放送
8/31(土)、9/1(日) 15時~/18時~ほか
番組についてはケーブルテレビにお問い合わせください
https://www.cc9.jp/index.php
イオン小山で小山高専サイエンスラボが行われました
2019/8/24(土)~2019/8/25(日)第43回関東信越地区文化発表会開催のお知らせ
2019/7/13(土)~7/14(日) モノづくり体感スタジアムに本校が出展しました
令和元年7月13日(土)・14日(日)の2日間、東京都港区のTEPIA先端技術館の「モノづくり体感スタジアム」ブースに本校が出展しました。
モノづくり体感スタジアムは、様々なモノづくりの企業や組織が集まって楽しい科学・理科教室などを実施し、モノづくりの楽しさを伝えるイベントです。小山高専は都城高専とともに「ロボット実演・操作体験教室」を出展しました。過去のロボコンに出場した二足歩行ロボット「SUPERザウルス君」や縄跳びロボット「ケロミさん」が登場し、動く仕組みを学生が実演しながら解説しました。その後は参加者1人ひとりがロボット操作を体験し、学生に教わりながら動いたり会話したりするロボットとの交流を楽しみました。
また会場では子どもたちが出展企業や団体に話を聞き、記事にするという記者体験企画「モノスタ子ども記者がいく!」が行われており、3人の子ども記者が高専についての記事を執筆してくれました。記事は本校電気電子創造工学科 田中 昭雄 教授のインタビューを中心に構成されており、高専への興味が深まったことが記者それぞれの文章で記されています。子ども記者の記事は下記リンクからご閲覧いただけます。
「モノスタ子ども記者がいく!」(高専の記事はページ下部になります)
子どもたちは興味津々でした
ロボット操作を楽しみました
【公開講座】「作って体験:Scratchとマイコンボードを用いたはじめてのプログラミング」、「身近な水環境を調査してみよう! ~環境化学系研究室における研究体験~」の募集を開始しました
イオン小山で小山高専のロボット実演が行われました(6 / 15)
イオンモール小山にて第5回栃木県フェアが行われ、6月15日(土)に小山高専は学生有志によるロボットステージを発表しました。
ロボットステージは午前午後と2回行われ、過去のロボコンに出場した3種類のロボットがその実力を披露しました。高専生による操作の後にはお客さんによる操作体験のコーナーが設けられ、多くの子どもたちがロボットの操縦を体験しました。
ロボットの一挙手一投足に歓声が上がるにぎやかなステージに通りがかった人も足をとめ、多くの人が楽しい時間を過ごしました。
また、フェアの期間中小山高専のパネル展示も行いました。

令和元年度 留学生懇談会が開催されました
去る5月8日(水)、留学生懇談会が本校で開催されました。
この懇談会は、新たに入学した留学生を歓迎するとともに、教職員及び留学生相談員ら
関係者と留学生との親睦を図ることを目的として毎年開催されています。
今年度は、留学生13名及びフランスからの短期留学生3名、それぞれの留学生相談員の
学生14名、校長をはじめとする多数の教職員らが参加したほか、小山市国際交流会おいふぁ
及び本校留学生のホストファミリーの方々6名をお招きし、活発な交流が行われました。
懇談会では、大久保校長及び小山市国際交流会おいふぁ理事の茂呂様から挨拶があり、次
いで留学生と留学生相談員が一緒に自己紹介し、来日してからのエピソードや相談員として
の体験談が紹介され、和やかな雰囲気の中交流が深められました。
平成30年度小山高専産学交流会を開催しました(19/03/14)
3月14日(木)に小山高専地域連携協力会共催による「平成30年度小山工業高等専門学校産学交流会」を本校において開催しました。第1部及び第2部あわせて170名を超える参加者があり,第1部では東京工業大学名誉教授 東京高専特命教授 矢野眞和氏に、「高専教育の発見」と題して講演を行っていただきました。その後、基調講演講師の 矢野眞和氏、株式会社小松製作所小山工場 牛山徹総務部長、本校OBで中村土建株式会社坂田紀男常務取締役、同じく本校OBの花王株式会社安全性科学研究所 亀山明代主任研究員及び大久保校長をパネリストとして、「小山高専に期待すること~望まれる人材と教育~」をテーマとしてパネル討論を行い、フロアとの意見交換も行われ、参加者はパネリストの説明や意見等を熱心に聴講していました。第2部の情報交換会では,栃木県内外の企業,行政等の参加者と本校教員との交流が盛んに行われました。
平成30年度 球技大会結果
平成30年度後期 球技大会が10月16日(火)に開催されました。
競技の結果、入賞したクラスは次のとおりです。
・ソフトボール 優勝 4M、準優勝 3A、3位 4R
・サッカー 優勝 3R、準優勝 4C、3位 5A
・バスケットボール 優勝 5R、準優勝 4R、3位 3M
・バレーボール 優勝 4M、準優勝 2A、3位 1-2
・ドッジボール 1位 L科、2位 M科、3位 C科、4位 A科、5位 R科
総 合 1位4M、2位 4C、3位 3M、4位 3A、5位 2A
第42回関東信越地区高等専門学校文化発表会が開催されました
高専ロボコン2018関東甲信越地区大会の一般席観覧者を募集します
「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)」は、全国の高専生が、与えられた競技課題に従い、アイデアを駆使してロボットを製作し、競技を通じてその成果を競うもので、発想力と独創力を合言葉に昭和63年から毎年開催され、今年で31年目を迎えます。
全国大会に出場する4チームを選出するべく、今年も高専ロボコン2018関東甲信越地区大会を開催するに当たり、観覧者を募集しますので、奮ってご応募ください。
1.日 時 平成30年10月14日(日)
開場/午前11時30分 開演/午後0時30分 終演/午後6時(予定)
2.会 場 片柳アリーナ(日本工学院専門学校)JR 京浜東北線蒲田駅西口徒歩2分
3.競技課題 「Bottle-Flip Cafe」
・今年は、ネット上で人気の「ボトルフリップ」というスゴ技にロボットが挑戦
・1チーム2台までのロボットが、自陣の8つのテーブルに向かってペットボトルを
投げてかっこよく立たせる競技で、各試合時間は2分
4.応募方法 (1)対象者 どなたでも応募可能
(2)入場料 無料
(3)申込方法 チラシをご覧ください。
5.放送予定 NHK総合テレビで放送予定(日時未定)
6.問い合わせ先
東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパス管理課
電話 03-3471-6331(平日※祝日を除く午前9時~午後5時)
E-mail soffice(at)metro-cit.ac.jp
【注】E メールの場合は、(at)の部分を半角英数字の @ に変更して送信してください。
※チラシはこちらからご覧になれます
※団体席の募集については別途ご案内する予定です
平成30年度前期 球技大会
平成30年度前期 球技大会が5月22日(火)に開催されました。
競技の結果、入賞したクラスは次のとおりです。
〇競技種目
・ソフトボール
優 勝 5年 建築学科
準優勝 4年 物質工学科
3 位 3年 電気電子創造工学科(R)
・サッカー
優 勝 5年 電気電子創造工学科(R)
準優勝 3年 建築学科
3 位 4年 電気電子創造工学科(L)
・バスケットボール
優 勝 4年 機械工学科
準優勝 2年 建築学科
3 位 4年 建築学科
・バレーボール
優 勝 3年 機械工学科
準優勝 4年 物質工学科
3 位 5年 電気電子創造工学科(R)
・ドッジボール
優 勝 電気電子創造工学科(R)
準優勝 物質工学科
3 位 建築学科
〇クラス総合得点
総合1位 4年 物質工学科(65点)
総合2位 3年 機械工学科(52点)
総合3位 2年 建築学科(51点)
平成30年度留学生懇談会が開催されました
去る平成30年5月8日(火)、留学生懇談会が本校で開催されました。

