建築学科1年生の大久保美空さんが、令和3年4月13日に事故に遭うおそれのある高齢女性を発見し迅速的確な保護により事故の未然防止に多大な協力をした功労がたたえられ、令和3年5月7日に栃木県下野警察署長から感謝状が贈呈されました。

令和3年3月30日にオンラインで開催された第38回化学クラブ研究発表会 (主催:日本化学会関東支部) において、物質工学科化学専門企画研究班が発表した「有機液体-金属塩水溶液界面における亜鉛金属葉の形状観察」が奨励賞を受賞しました。
有機液体と金属塩水溶液との界面で電析を行うと、金属が界面に沿って葉のような形で成長することが知られています。研究班では、このような金属成長が起きる原因を調べようと3年前から研究を行っています。本研究では,有機液体が金属葉の成長に及ぼす影響を詳しく調べました。
今回の研究の詳細は以下のとおりです。
【奨励賞】
「有機液体-金属塩水溶液界面における亜鉛金属葉の形状観察」
化学専門企画研究班
物質工学科 3年 津浦百花、土屋美雨、1年 齋藤優來、木村こと乃
※学年は発表時
令和3年4月15日(水)専攻科棟中庭で、吹奏楽部が新入生歓迎コンサートを開催しました。
昨年度は感染症拡大防止のため、定期演奏会や式典で演奏する機会がなかった吹奏楽部にとって久しぶりとなる演奏会は、新型コロナウイルス感染症対策のため、屋外で密を避けて開催されました。
前日まで降り続いた雨もあがり、天気にも恵まれ、久しぶりの生演奏を披露した吹奏楽部の学生たち、距離を置いて見守る在校生や教職員の耳を楽しませてくれました。

2021年1月30日(土)に行われた第3回 多言語音声翻訳コンテスト 試作品(PoC)部門に本科5年生の片岡優也君が参加し、NICT賞(試作品部門)で表彰されました!
—– 発表概要 ————————————————–
2020年度多言語音声翻訳コンテスト
試作品(PoC)部門
No. 03 下野HC (しもつけエイチシー)(片岡優也)
マスク着用時代にスマートに会話が出来るシステムの開発
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このコンテストは総務省と国立研究開発法人情報通信機構(NICT)の主催で『世界の「言葉の壁」をなくし、グローバルで自由な交流を実現する』をコンセプトに、コミュニケーションの新しいアイデアや試作品を発表して競います。試作品(PoC)部門では多言語音声翻訳技術を使い「言葉の壁」をなくす製品・サービスの試作品を開発し、そのプレゼンテーションを行います。
企業や社会人、大学生が中心の参加チームの中、片岡君は単身でチーム「下野HC」を率いて奮戦し、結果2チームのみ与えられる部門表彰のうちの1つ「NICT賞(試作品部門)」を見事に獲得しました。
発表作品はLEDパネルとインターネット通信機能を持つ小型コンピュータで作られており、オンライン上の音声翻訳ソフトウェアと連携して音声会話を文字に変換してLEDパネルに表示するというもの。マスク着用時代において聴覚障害者や外国人の方とのコミュニケーションを円滑にできれば、という思いで開発したそうです。
昨今のコロナ禍の社会状況に非常にマッチしたこともあり、その課題解決視点と製作物の完成度の高さが審査員から高く評価されて、受賞に至りました。おめでとうございます!

※発表プレゼン動画は下記のWebサイトで視聴できます。
https://tagen.go.jp/report/report2020-idea-poc.html
多言語音声翻訳コンテスト CONTEST REPORT
https://tagen.go.jp/report/report2020-idea-poc.html

令和3年1月30日(土)に開催された、第14回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテストに本校から3年物質工学科 仲若葉さんが出場しました。
例年は、東京都の国立オリンピック記念青少年総合センターで、シングル部門、チーム部門で競われる本コンテストですが、今年は新型コロナウイルス感染症対策として、オンラインでシングル部門のみが開催されました。
全国の高専から51名の応募があり、上位16名に選ばれた仲さんは、入賞は逃しましたが、“Social Distancing, but Staying Close to Each Other’s Hearts”のテーマで、カメラを前にして堂々としたスピーチを行いました。
皆様の応援に感謝するとともに、コロナ禍の中、大会開催にご尽力いただいた全国高等専門学校英語教育学会(COCET)及び主管校の茨城高専に御礼申し上げます。
来年度の大会を目指して、小山高専英語科も取り組んでまいりますので、今後ともよろしく願い申し上げます。

令和2年12月16日(水)~18日(金)にオンラインで開催された第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2020)で、専攻科電気電子創造工学コース2年松本貴志さん,同1年ウメイニ マイケル オネディカチュクさんの発表が、優秀講演賞を受賞しました。
発表題目: 全天球カメラを用いた深層学習によるMCL誤推定からの自己位置復帰
発表者:
松本貴志
代表発表者:専攻科電気電子創造工学コース2年、インテリジェント・ロボティクス研究室
ウメイニ マイケル オネディカチュク
専攻科電気電子創造工学コース1年、インテリジェント・ロボティクス研究室
井上 一道
電気電子創造工学科准教授、インテリジェント・ロボティクス研究室
第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会
https://sice-si.org/conf/si2020/
受賞学生のコメント
この度は素晴らしい賞を頂き,ありがとうございます.
この賞は自分のみの力ではなく,いつも真摯に相談に乗ってくださる先生や学友あってのものです.
今後も日々の研究に従事し,技術の発展に貢献できるよう取り組んでまいります.(松本貴志)
なお、写真中央のロボットが、インテリジェント・ロボティクス研究室で開発している自律移動ロボット「Coyomi」になります。2次元,3次元LiDAR,全天球カメラをはじめとした各種のセンサを搭載し、地図生成・自己位置推定・ナビゲーション等の実験を行っています。

令和2年12月6日(日)に、栃木県庁にて「全国高等学校ビブリオバトル栃木県大会」が開催され、電気電子創造工学科2年の塚田蓮大(れんと)君が本校を代表して出場し、優勝しました。
ビブリオバトルは聴衆の投票数で勝敗を決める、5分間の知的書評合戦です。県内18校の代表者達がバトラーとなり、塚田君は県庁多目的会議室でブロック毎に争う予選会を勝ち上がって、講堂大ホールで行われた決勝戦に進出し、そこで見事栄冠を勝ち取りました。なお、残念なことに、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響で全国大会は中止となりました。
塚田君の優勝と大会当日の様子については、読売新聞12月7日(月)付けの朝刊25面・地域(栃木)欄に写真付きで記事が掲載されております。
最後に、今大会で塚田君が紹介して最多票を集め、チャンプ本となった書籍は、知念実希人著『屋上のテロリスト』(光文社文庫、2017)です。是非ご覧になってください。
栃木県庁・県政広報の報道発表
http://www.pref.tochigi.lg.jp/m06/houdou/biblio-battle2020_kekka.html
電気電子創造工学科の実験にて、日本フィールド・エンジニアリング株式会社の技術者の方々に来校頂き、
4年生のγコース(情報コース)約20名の学生を対象に光ファイバ接続の実験を実施しました。
光ファイバー技術はネットワークをはじめとする最新技術の基幹部分となるところです。
企業技術者の方がの指導のもと、ストリッパーや融着機等の機器を用いた実際の作業を実習させて頂き、
理論だけでなく実際の技術についても学びました。

今年の高専ロボコン2020にて優勝した本校ロボコンプロジェクトの活動について、以下の番組で放送されました。
番組では、優勝ロボット「シンクロシスターズ♪」の制作チームへのインタビューの模様が取り上げられました。
一週間程度、NHK宇都宮放送局ホームページに記事と動画が掲載されています。(公開は終了しました)
強烈なインパクトと精巧な技術で大会を制した「シンクロシスターズ♪」の制作の裏側や優勝の喜びの声などぜひご覧ください。
放送 :NHK総合テレビ 栃木県内放送
番組名:とちぎ630
日時 :12/10(木)18:30~19:00(番組内の一部で放映)
参考:高専ロボコン2020全国大会にて小山高専が悲願の初優勝!

以下の国際会議において、矢島夏海さん(専攻科 複合工学専攻物質工学コース2年)が3年連続受賞しました。
2018 3rd STI-Gigaku, (2018.10.05-06, Nagaoka University of Technology) Best Poster Award
2019 4th STI-Gigaku, (2019.11.08-09, Nagaoka University of Technology) Best Poster Award
2020 5th STI-Gigaku, (2020.10.30-31, Nagaoka University of Technology) Best Research Presentation Award