令和元年度卒業証書授与式・修了証書授与式を下記のとおり挙行いたします。
記
1.日 時 令和2年3月19日(木)
13時~14時30分(12時開場)
2.場 所 小山市立文化センター大ホール
3.その他 ご案内状は、3月上旬発送を予定しております。
自家用車での来場はできませんので、公共交通機関のご利用をお願いします。
令和元年度卒業証書授与式・修了証書授与式を下記のとおり挙行いたします。
記
1.日 時 令和2年3月19日(木)
13時~14時30分(12時開場)
2.場 所 小山市立文化センター大ホール
3.その他 ご案内状は、3月上旬発送を予定しております。
自家用車での来場はできませんので、公共交通機関のご利用をお願いします。
フジテレビ開局60周年特別企画「教場」の撮影に協力いたしました。
木村拓哉さん、工藤阿須加さん、川口春奈さん、井之脇海さん、富田望生さん
味方良介さん、村井良大さん、佐藤仁美さん、大島優子さん、三浦翔平さん
などキャストの方々が来校され、撮影が行われました。
<概要>
作品名:「教場」
放送局:フジテレビ
放送日:2020年1月4日~1月5日
撮影場所:正門、図書館棟、テクノ棟前 他
出願状況を掲載しました。
こちら をご覧ください。
10月24日(木)、本校の周辺自治会及び主たる通学ルートにかかる自治会(計9自治会)との懇談会を開催しました。
この会は本校を理解していただき、本校と地域との連携協力の円滑化を目的としたものです。本校の概要説明、学内施設見学後、懇談会を行いました。懇談会では地域からの要望や質疑等があり意見交換が活発に行われ、今後の更なる地域との連携・協力の充実を図ることとしています。
日本工業経済新聞(10月5日(土)1面)に、大久保校長の寄稿文が掲載されました。
建設業の担い手を育成するため、小山高専では低学年のうちから建築技術者の育成する専門的な教育を行っていることや、進路や将来の仕事に対する意識を高めるため継続的なキャリア教育として、ジョブセミナーや現場見学会、インターンシップ等を実施し、建設業に対する学生の関心を高めている等が書かれています。併せて、学校概要についても掲載されています。
在学生及び保護者の方へ
学生課
台風19号の影響により、公共交通機関が運休している区間はありますが、10月15日(火)以降の授業は
通常どおり実施します。
なお、以下のとおり、登校時の状況が危険を伴う場合は無理をせず、登校を控えるようにしてください。
1.自宅又は通学途中の地域における風水害により授業を受けることが困難と認められる場合
2.平常利用している交通機関の運休等によって授業を受けることが困難と認められる場合
JR線など公共交通機関の復旧見込みがたっていない登校が困難な学生及び自宅等が被災された学生については、
次の授業等欠席連絡先にご連絡くださるようお願いいたします。
また、各担任、コース主任から今回の台風による被災状況により確認をする場合がありますので、ご協力をお願
いいたします。
☆授業等欠席連絡先
学生課教務係 TEL 0285-20-2142
FAX 0285-20-2882
令和2年度から実施される高等教育の修学支援新制度の対象機関として、国立高等専門学校51校が要件を満たしていることが確認されました。
(申請書の公表)
大学等における修学の支援に関する法律第7条第1項の確認に係る申請書(PDF)
(関連情報)
文部科学省 高等教育の修学支援新制度ホームページ
・高等教育の修学支援新制度の対象機関
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/1420041.htm
日本学生支援機構ホームページ「奨学金の制度(給付型)」
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/index.html
標記のことについて、下記のとおり参加者を募集しますので、
応募を希望する学生は学生課窓口で書類を受け取り、
期限(令和元年10月1日)までに教務係へ提出してください。
記
第1 概要
1 協力企業(派遣先)
(1)株式会社小松製作所
ア 実施国・地域:インドネシア(ジャカルタ)
イ 実施期間海外研修:令和2年3月2日(月)~3月20日(金)
ウ 募集人数:全高専から2名(機械系・電気系)
エ 研修予定業務:建設鉱山機械製造に関わる業務
(2)東洋エンジニアリング株式会社
ア 実施国・地域:マレーシア(クアラルンプール)
イ 実施期間海外研修:令和2年2月23日(日)~3月14日(土)
ウ 募集人数:全高専から4名
エ 研修予定業務:プラントエンジニアリング業務
(3)日本電気硝子株式会社
ア 実施国・地域:マレーシア(セランゴール州)
イ 実施期間海外研修:令和2年2月12日(水)~3月2日(月)
ウ 募集人数:全高専から2名(機械系・電気系)
エ 研修予定業務:生産設備の設計、技術開発、保全、調整等の業務
2 事前研修
(1)ビデオ会議による基礎的知識やマナー等の研修
(2)企業訪問による事前面談
3 報告会
(1) 企業訪問による報告:帰国後1ヶ月~2 ヶ月以内
第2 申請・推薦概要
1 申請資格
国立高専本科第4学年以上(第5学年の場合は、翌年度に国立高専専攻科への進学
を希望している者に限る)又は専攻科に在籍する学生で、TOEIC400点相当
以上の英語能力を有する者。
2 推薦可能人数
各高専3人まで
3 提出書類
(1)提出書類
ア 令和元年度独立行政法人国立高等専門学校機構海外インターンシッププログラム申請書(様式1)
イ 令和元年度独立行政法人国立高等専門学校機構海外インターンシッププログラム推薦書(様式2)
ウ 令和元年度独立行政法人国立高等専門学校機構海外インターンシッププログラム承諾書(様式3)
エ 成績証明書(前年度のもの、教務係へ証明書発行願を提出すること)
(2)提出期限:令和元年10月1日(火)17:00
第3 選考結果の通知
機構から高専宛に令和元年 11 月までに選考結果を通知する。
第4 その他
1 学生が負担する経費について
(1)日本からインターンシップ先までの往復交通費
(2)宿泊費
(3)食費
(4)その他雑費(現地携帯電話、査証申請手数料)
2 学生への補助について
以下の補助制度あり
(1)企業訪問による事前面談及び事後報告会にかかる経費(交通費)
(2) JASSO 奨学金 7 万円(要件有)
(3) JASSO 渡航支援金 16 万円(要件有)
※奨学金及び渡航支援金の申請を希望する場合は、別途提出が必要な書類(両親の収入確認書類等)
があるため、早めに申し出ること。
3 査証、航空券、宿泊施設等の手配について
査証、航空券及び宿泊施設については、協力企業が指定する。手配については原則
学生本人が行う。査証については機構が委託した旅行会社から連絡する。
4 引率について
教職員による引率は行わない。
令和元年8月19日から21日に開催されたTaiwan and Japan Circuit and Systems 2019(TJCAS2019) において小山高専から多くの発表がありました。
TJCAS2019は米国電気学会(IEEE)の部会としてIEEE台湾セクションとIEEE日本セクションが開催する回路とシステムの国際会議です。今回は栃木県日光東照宮での開催となり、小山高専からも電気電子創造工学科を中心に学生・教職員が17の発表を行いました。
また、Special Section for Junior and Senior High School Studentsにおいて、本校の久保教授が親子でエントリーし、1st winner、2nd winnerを獲得・表彰されました。
詳しくはTJCAS2019の公式サイトをご覧ください。
2019 Taiwan and Japan Conference on Circuits and Systems(TJCAS2019)公式サイト
https://kobaweb.ei.st.gunma-u.ac.jp/tjcas2019/
保護者の皆様へ
学 生 主 事
夏季休業期間(8月13日~9月27日)が始まります。
長期休業中では、開放感から気が緩み、思いもよらない事故に巻き込まれる危険もあります。
そのようなことがないよう、普段から保護者の皆様も学生の行動を見守り、
より良い生活を送って頂けますよう、下記の事項につきまして、ご指導頂けますようお願い申し上げます。