10月21日、本校にて令和元年度国立高等専門学校教員顕彰表彰式を執り行いました。
国立高等専門学校教員顕彰は、高専全体の教育の充実と向上を目的に毎年全国の高専から推薦のあった教員の中から特に顕著な功績があった者を顕彰する制度で、本校機械工学科の加藤岳仁准教授が「未来の環境エネルギー発電技術を創る高専発の実践型教育」という題目で最上位の賞である文部科学大臣賞を受賞しました。
加藤准教授(左)と祝福する堀校長(右)
10月21日、本校にて令和元年度国立高等専門学校教員顕彰表彰式を執り行いました。
国立高等専門学校教員顕彰は、高専全体の教育の充実と向上を目的に毎年全国の高専から推薦のあった教員の中から特に顕著な功績があった者を顕彰する制度で、本校機械工学科の加藤岳仁准教授が「未来の環境エネルギー発電技術を創る高専発の実践型教育」という題目で最上位の賞である文部科学大臣賞を受賞しました。
加藤准教授(左)と祝福する堀校長(右)