本校電気電子創造工学科 干川准教授、物質工学科 高屋准教授と株式会社MOOBONによる学生の出席状況を自動記録して共有するDXアプリケーションサービス開発について、プレスリリースされました。
プレスリリース(外部リンク)
このサービスを利用する学生(生徒)は教室に設置された受付端末に二次元バーコードを読み込ませることで出席を報告できるほか、クラウドサービスサイトのユーザーメニュー(マイページ)から欠席や遅刻などのメッセージを学校へ連絡することができます。また、これらの情報はリアルタイムにDX出席簿に反映され、学校の教職員間で共有できます。
9/6(火)追記
以下メディアで取り上げていただきました。